4-23

上から網戸が降ってくるリスクを想定できますか?

昨日のことですが、
自宅の裏にある喫茶店で一服していると、
隣にいた常連さんと、店主の会話が聞こえてきました。

普段なら気にも止めないのですが、
何やら事件が起きていたようです。

よくよく聞いてみると、
マンション(私の自宅)の38階から、
網戸が落下して、地面に落ちたとのことでした。

早朝の事だったらしく、
幸い誰もケガ人とかは居なかったようですが、
網戸が地面にガッシャーン!と落下したようで、
かなり大きな音が響いたようです。
(私は全く気がつかず寝ていました・・・)

おおおお、怖ええええ!
直撃したら死ぬわ!
とかなりビビりましたが、
かと言って、網戸が落ちてくることを想定して、
マンションの周りを歩かないということは、
事実上不可能なわけです。

そもそも、上から物が降ってくることを、
想定して外を歩くなんてのは、
大規模災害時以外では有りえないわけです。

身に起こり得る全てのリスクを想定していたら、
何も出来なくなってしまいます。

仮に家から外に出なければ安全だ!
なんて思っていても、マンションに飛行機が
突っ込んでくるかもしれませんし・・・

これはビジネスにも言えることで、
起こり得るリスクに対して、
全て想定して対策していたら、
何も進まなくなってしまいます。

上場しているような大企業だったら、
ある程度リスク対策を検討してから、
ビジネスを進めていくことが必要かもしれません。

でも、私たちレベルの個人事業主だと、
リスクに対して、あれもこれもと、
考えていたら、いつまでたっても売上は生まれません。

もちろん、大損するようなリスクは避けるべきですが、
「1円でも赤字が出たらどうしよう」
「Amazonのアカウントがサスペンドになったらどうしよう」
なんて怯えていても、何も進まないわけです。

想定外の事態が発生したら、
その都度対処していけばいい。
そのくらいの気構えでないと、
起業家としては失格だと思います。


相原良太
1984年生まれ。東京都出身。

東京大学大学院工学系研究科 博士課程修了 工学博士

2012年ネットビジネスの世界に足を踏み入れる。
カメラ転売を始めて、3ヶ月目で月収110万円を稼ぎ独立。

その後、海外ビジネスとカメラ転売を組み合わせ、
収益を爆発的に伸ばすことに成功。

ネットビジネスと物販の仕組みを効率的に組み合わせ、
独自のノウハウを確立した。

2015年には法人の年商1億1000万円を達成する。

現在は、中古品物販ビジネスの実践とゼロから
ビジネスをスタートさせる方のサポートサービスを提供し、
100名以上の会員を持つ組織を結成している。

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