物販ビジネスで月収1000万円達成する方法


物販ビジネスで月収1000万円達成する方法

こんにちは、相原です。

実は、今猛烈に悩んでいることがあって、
『今年の夏までに物販で月収1000万円』
を達成するにはどうしたら良いか、
日々頭を使って考えています。

月収1000万円ということは、
単純に30日で割れば、
日給33万円になります。

情報発信なら、現実的に容易なのですが、
じゃあ物販でこの数字をやるとなると、
なかなか悩ましいところではあります。

私の場合は、現在手持ちのカードであるのが、
・カメラ転売
・Amazon無在庫輸入
・eBay無在庫輸出
・eBay無在庫輸入
くらいです。

それぞれ月収100万円を稼ぐまでに至ってはいますが、
じゃあこの4つを今の能力で100%の力で回しても、
月収は400万円止まりです。

じゃあ、ここから一気に1000万円まで
持って行くにはどうしたら良いのか、
色々と方策を考えていみました。


個人レベルで出来る転売を10個の柱とする方法



まず真っ先に思いついたのが、この方法です。
個人レベルでも出来る物販の柱を、10個実践して、
それぞれで月収100万円を達成すれば、
100万円×10個で月収1000万円の達成です。

カメラ転売はもとより、
Amazon輸入
Amazon輸出
国内転売
店舗せどり
eBay輸入
eBay輸出
BUYMA
中国輸入
メルカリ転売
と、ざっと思いつくだけで、
個人で出来る物販は10種類以上はあります。

うち4つは実績として持っているので、
仕組み化でガンガン回していけばOKです。

あとの6つはこれから立ち上げなので、
正直結構苦労するかなと思います。

さらにこの方式の難点は、
それなりに労力が必要なのと、
各物販に最低1人は担当をつける必要があるので、
人材育成・管理が大変なところです。

正直なところ、人材によるところがかなり大きいので、
半年で10種類の物販を形にするのは、結構難易度が高いです。

1つの物販を驚異的に極めて月収1000万円を達成する方法



10個の柱を作るのが大変ならば、
1つで突き抜けよう!というのが、
次に考えられますよね。

売り先は一つでなくても良いとは思いますが、
抱える在庫数を一気に増やして、
資金も投入する方法になるかと思います。

無在庫で月収1000万円いければ最高なのですが、
残念ながら正攻法ではちょっと実現できなさそうです。

ということで、有在庫で仕入れ力を
高めていく方法になるんじゃないかなと思います。

難点は、一般的に資金力が必要なところと、
商品の仕入れ力を上げるためには、
卸業者やメーカーとの交渉力が必要です。

自分で言うのもあれですが、私は交渉力あんまり無いですし、
それが出来る人材を確保しようと思うと、
なかなか難しいんじゃないかなと思います。

もう一つ売上を驚異的に上げる方法として、
独自ネットショップがあります。

ネットショップは集客さえうまくいけば、
プラットフォームの理不尽なルールに
縛られることも無いので、
可能性は無限大にあります。

しかーし、肝心の集客が一番難しいわけです。
集客に関しては、無料で出来る集客の
施策だけでは、売上があがるまでかなりの時間がかかります。

なので、売上をドカーンとあげるには、
広告を打ったりと有料の集客を使うことは必須ですね。

そうなると、広告運用という、
また難しいスキルが必要になってきます。

そして、広告を売って、
商品の売上を上げるには、
いわゆるLPを作る必要もあるかと思います。

しかし、この広告運用を極めれば、
物販に限らずいろんな分野で、
稼ぎまくることが可能になります。

そのかわり、簡単ではないですし、
実際、上手くいっている人は、
絶えず広告運用で試行錯誤しています。

正直に言えば、私も広告運用に関しては、
まだまだ勉強しなければならないことがたくさんあります。

少し話がそれましたが、
独自ネットショップ+広告運用による集客は、
かなり可能性を秘めているので、
挑戦する価値は高いかなと思います。


月収100万円の柱を複数&月収500万円大きな柱を作る方法




しかし、何をネットショップ売っていくかは、
リサーチが必要なので、ある程度無在庫物販で、
どんな商品が売れるのかを感覚として掴みつつ、
これは売れる!と思った商品を、
ドカーンと売っていくのが良いのかなと思います。

というわけで、いま頭の中で考えているのは、
月収100?150万円の方法を3つくらい持っておきながら、
その中で売れそうなジャンルの商品を、
ネットショップ&LPを作って、ドカーンと売っていく。
こんなやり方が一番現実的かなと思っています。

やるべきことは多いですが、
物販月収1000万円という一つの大きな目標ができたので、
これに向かって突き進んでいきますよ!