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コロナの影響は?Q&A


2月18日

今日は、読者様からいただいたご質問に答えて行こうかと思います。


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いつも楽しく拝読しています。

海外へ輸出が儲かりそうなのはよくわかるのですが、
今はコロナの影響で物流にも影響が出ていると聞きます。
そのへんは大丈夫なのでしょうか?

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実務ベースでお話ししますと、輸出に関しては、
今ではコロナの影響を全く受けていないです。



いや、受けていないと言うと語弊がありますね、
売上に関しては、昨日お話しした通り、
ガンガン伸びていっていますし、
実際に物流に関しても、現在は全く問題ないですし、
今後も影響を受けることはないでしょう。


このあたりをもっと詳しくお話ししていきますと、
実際にコロナの感染が広まっていた、
2020年の3月頃は実は影響がありました。


私たちは海外へ商品を発送する時に、
日本郵便のEMSという国際小包をよく利用しています。
とにかく料金が手頃で、小売商品の発送に向いているからです。


このEMSは民間の国際線旅客飛行機の貨物室を、
間借りするような形で、荷物を積んで送っています。
だからこそ、安く早く送ることが出来るのです。


しかし、コロナの影響で国際線の飛行機が、
全然飛ばなくなってしまった結果、
日本郵便のEMSを載せる飛行機が無くなってしまいました。



なので、物理的に飛行機が飛ばないので、
EMSで荷物を送れない事態が発生してしまいました。


今まで10年近く輸出を実践してきて、
EMSが送れないなんて事態は全くなく、
初めての経験で、当初私たちも戸惑いました。


当時は、このままでは困ったなぁ…と
いや、それどころではなく、死活問題なので、
なんとか対策をしました。


その方法が、DHLやFedExといった、
自社で貨物用の飛行機を飛ばしている会社を使うことです。


これが今のところ解決策となっています。
実はDHLやFedExは専用の貨物飛行機があるので、
とにかく早く届くのですが、
その分料金も高いというイメージがありました。


しかし、いざ使ってみると、
EMSと比べてもそこまで高くはなく、
ある程度のボリュームディスカウントも出来るので、
結果的にEMSの代替として支えています。


DHLに関しては個人で契約も出来ます。
しかし、私の会社みたいに常にたくさん発送している方が、
その量に応じた割引がありますので、
私たちの生徒さんは、私の会社の発送代行を利用している方が殆どです。


なので普通に自分で契約するよりも、
圧倒的に安い値段でDHLで発送することができています。



なのでコロナでEMSが使えなくなっても、
私の会社や私たちの生徒さんは、
コロナの影響を全く受けることなく、
海外輸出のビジネスに取り組むことができています。

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