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ショッキング


4月3日

昨日、ショッキングなニュースが・・・


大手光学機器メーカー「ニコン」が、宮城県名取市の関連会社「仙台ニコン」で行っている一眼レフカメラ本体の生産を年内に終了する。国内唯一のボディー生産拠点で、ニコンは70年以上続けてきた国内生産に幕を下ろす。
仙台ニコンは、名機としてファンに愛されたフィルムカメラ「F5」や、プロ向けデジタル一眼レフの最上位機種「D1」など、これまでに46機種、計約1300万台のカメラを生産してきた。


ついにニコンが国内生産を止めるというニュースが入ってきました。


ご存知の通り、私はカメラの転売で、
ビジネスの実績をあげてきたので、
このニュースには少なからず動揺しています。


記事であげられた「F5」という機種は、
私が初めて仕入れたカメラでした。
ちなみに↓こんな感じのデカくて重たいカメラです。


目黒にある某カメラ屋で、
仕入れるかどうか3時間くらい悩んで、
閉店間際になってようやく購入した記憶があります。


すでに安い機種はタイとかで製造していたのですが、
何十万もするようなプロ向けのカメラも、
海外生産へとシフトするようです。


ここ数年のニコンの業績は右肩下がりを続けていたので、
そう遠くないうちに、海外生産へと完全移行するか、
その前に会社が無くなるかのどちらかだと思っていました。


実際にこの10年くらいで、日本のカメラメーカーは、
かなり大きく変革を遂げました。


・スマホが強烈に進化して低価格帯カメラの市場崩壊
・長年続いたニコン・キヤノンの2強体制が崩れる
・SONYがミノルタを買収して破竹の勢いでシェア拡大
・オリンパス、ペンタックスの凋落


そんな時代の流れに取り残されたのが、
ニコンというメーカーです。
元々のシェアが大きかったから、
凋落した時のダメージは大きいです。


そんな感じで、デジタル時代の新製品は、
正直どれもパッとしないニコンですが、
昔販売されたフイルム時代のカメラやレンズは、
強烈なファンが存在しています。


実際にフイルムを入れて写真を撮る愛好家も多く、
スマホがある時代にあえてフイルムで撮るのが、
写真家の間でも流行っているようです。


この辺りは、少し前に書いた、
カセットテープの話に似ていますね。
スマホやデジタルの最新機種が、
音質がよかったり、画質が良いのは当たり前。


でも、人間の感覚はアナログなので、
あえて、ノイズが乗っていたり、
鮮明でないものに、感性を動かされるわけです。


技術が進化しても、人の価値観は変わらないですし、
古いものに価値を見出す人はたくさんいるわけです。


だからこそ、私のようにアンティークや、
コレクション品を販売していると、
高利益率が得られるわけですね。


というわけで、時代は変わっていきますが、
アンティークの物販は変わらないですし、
さらに海外向けの販売は絶好調で推移しています。


追伸:
そういえば今日紹介したF5も、
相場が上がっていますね・・・

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