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そこに市場があるから


2月22日

今日は昨日の続きで、
ライバルがガンガン増えることは、
必ずしも悪いことではない理由について、
お話をしていきます。


結論から先に言うと、
「ライバルがいると言うことは
 そこに市場があるから」
と言うことです。


結局のところ、
今までブルーオーシャンだったビジネスは、
そこにもともと市場がなかったわけなんです。


「ebayで日本の中古品を買う」と言う市場が、
ほぼ無かった状態だったので、
ライバルセラーは殆どいなかったわけです。


つまり、私がebayに日本の中古品を出品してみたら、
なんと仕入れ値の10倍で売れた!
なんて言うのはたまたまラッキーだったわけです。


もちろん、厳密にリサーチをすれば、
「これはいける市場だ!」と
事前に分析をすることが出来るでしょう。


しかし、当時の私は特に何も考えずに、
「とりあえず出品してみるか」
くらいの感覚でしか無かったのです。



本当に偶然たまたま、
日本の中古商品をebayに出品してみた結果、
「これは凄い!!!」
と言うレベルで稼ぐ事ができました。


そして、時が経って日本人のセラーが、
大量にebayに出品するようになった結果、
商品を購入してくれるバイヤーからは、
「ebayでは日本の状態の良い中古品が簡単に手に入る」
という認識が広まっていきました。


その結果、日本人のセラーがeBayに参入して、
ライバルが増えたのですが、
そのぶん購入者も増えたので、
市場が広がっていったわけです。


最終的には、私自身はebay輸出で稼ぎやすくなり、
むしろ以前よりも売上も安定するようになりました。



最後にまとめますと、
物販に関しては、ライバルがいるということが、
ものすごくネガティブに捉えられがちなのですが、
ライバルがいるということは、そこに市場がある証拠な訳です。


そして特に中古品やアンティーク品に関しては、
ライバルが出品している商品と、
全く同じものは存在しないわけなので、
そういった意味でも、ライバル出品者の存在は、
決して悪いことではないと言うことを、
今日は覚えていただければ幸いです。

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