なぜ私が中古品やアンティーク品ばかり取扱うのか

なぜ私が中古品やアンティーク品ばかり取扱うのか

私は個人的には、かなり重度の新しいもの好きです。


パソコンやスマホは常に最新機種を使っていますし、
暇な時はAmazonで何か画期的な新しい商品がないかと、
趣味でリサーチをしています。


パソコンやスマホなどの周辺機器も合わせて、
「デジタルガジェット」
なんて呼び方をするのですが、
この辺りの最新情報は常にチェックしています。

[Impress Watch]https://www.watch.impress.co.jp/
[Engadget]https://japanese.engadget.com/
[GIZMODO]https://www.gizmodo.jp/


なので、よくいろんな人から聞かれるのですが、
「新しいものが好きだったら
デジタルガジェットを物販で取扱わないのですか?」
と言われます。


しかし、私はビジネスとして最新のガジェットとか、
あとはクラウドファンディングで扱ってるような、
世の中を変えるような画期的な新しい商品を、
取り扱うことは一切していません。


もっと言うと、クラウドファンディングで何か出資をして、
商品を手に入れたことも有りません。


そもそも私は欲しいものはすぐ手に入れたい性格なので、
注文してから何週間も何ヶ月も待たされる、
クラファンは基本的には利用しません。


逆にAmazonに出品されている商品だったら、
普通に翌日とか遅くとも数日後に手に入りますので、
そういうものはポチッと購入したり試したりしています。


ビジネスとしてクラファンやガジェットを扱わない理由ですが、
新しい商品っていうのは次から次へと、
どんどん改良されたものが出てきます。


それをビジネスとしてきちんとキャッチアップするのが、
非常に大変だということが挙げられます。


仮に大量に仕入れた場合、もし後継の改良された新しい商品が出たら、
その商品の売値は下がってしまいますので、
ジャパネット並に叩き売るしか在庫を捌けなくなります。

つまり一言で言うと「在庫リスクが高い」と言う事です。
もちろんクラウドファンディングなら無在庫でも良いのですが、
そうすると「不良品リスク」が無視できなくなります。


結構、最新のデジタルガジェットとかは、
「初期不良」や「そもそも製品として未熟」
なことが当たり前なんですよね。


この辺りは、自分がよく購入するからわかるのですが、
新しい商品である分、製品としての成熟度が低いのが当たり前。
私は理解して購入しているから良いのですが、
当然ながら完璧を求めるお客様もいるわけなので、
「初期不良」やら「サポートのためのコスト」
がクラファンビジネスには重くのしかかってきます。

万が一、販売した商品が燃えたりしたら一大事です。
もちろん製造者のための保険はありますが、
イメージダウンは必至です。


そんなわけで、私は最新ガジェットは扱わないですし、
クラファンにも参入する予定はありません。


私は物販で扱う商品は中古品やアンティーク品といった、
在庫として持って行っても、
値崩れが基本的に発生しない商品を扱っています。
その方が平和ですからね!