なぜ足の引っ張り合いに精を出せるのだろう?

なぜ足の引っ張り合いに精を出せるのだろう?

Twitterを開けば、顔も名前も出していない人が、
インフルエンサーを叩いているのが嫌でも目につきます。


YouTubeを開けば、炎上系Youtuberが有名YouTuberに対して、
誹謗中傷したり、重箱の隅をつつくような指摘をして炎上させていたりと、
どんだけ暇なの?と心配になります。


まぁ、そもそも炎上させることが、
仕事になっている人たちに何を言っても無意味ですね。


基本的に、争いは同じレベルでしか起きないと思っているので、
そういう人たちと同じ土俵に立ってしまってはダメです。


私自身も、たまーに誹謗中傷のコメントが来たりしていますが、
そういう人には一言で「う●こ」と返信することにしていますw
本気で論破しても無意味ですからね・・・


私に対するネット上の誹謗中傷も、最近はだいぶ減りました。
1年前くらいに弁護士使って一掃しましたのでね。
そろそろまたやろうかな?


ネット上の誹謗中傷に関して、
投稿した人を特定する手続きは非常にめんどくさいし、
費用もかかりますが、もうすぐこの手続きも簡単にできるようになります。
2021年中に実現するのかな?


そうしたら、誰でも弁護士なんか雇わなくても、
自分でサクッと相手を特定して訴えることも出来ますね。
しかし、殆どの人はそこまでの手続きに二の足を踏んでしまい、
結局泣き寝入りをしてしまうようです。


となると、やっぱり費用をかけて、
弁護士に依頼すると言う選択肢がありますが、
弁護士費用も安くはないので、
ビジネス収益がある程度ない方は厳しいでしょう。


この辺りは有名税とも言えるかもしれませんが、
自分に向けられる誹謗中傷を受け流せるかどうかが、
発信者としての素質が問われる境目かもしれませんね。
ちなみに私は全く気にしませんw