カメラ転売でジャンク品をどう扱うか?

カメラに限ったことではないですが、
中古品にはよく、ジャンク品というものがあります。

ジャンク品とは?



ジャンクとは、がらくたとか屑という意味があり、
本来は廃棄に近いものを指すのですが、
中古品市場では、保証をつけるまでの商品出なかったり、
単純に検品が面倒なので、ジャンク品として販売していることがあります。

一般的に、ジャンク品というものは、
いろいろな不具合があることも多いというイメージですが、
検品が面倒だからジャンクになっている場合は、
検品して動作が問題なければ、通常の商品となるわけですね。

仮に不具合があったとしても、
その不具合の程度は様々になります。

まったく使用できない完全な故障品もあれば、
外観にいくつかアタリやキズ、スレがあるだけで、
通常使用にはまったく問題がないカメラやレンズもあります。

カメラ専門店においては、
使用に問題がなくても、ジャンクとなってしまうことも
多々あるようです。

まとめますと、ジャンク品と一言でいっても、

使えるジャンク品



使えないジャンク品


に区別することができます。

カメラ転売で扱うべきは使えるジャンク品



私たちが転売で扱っていくべきジャンク品とは、
「使えるジャンク品」になります。

もちろん、「使えないジャンク品」にも、
お客様のニーズがありますので、
こちらでも利益を取ることは十分できます。

具体的なニーズとしては、
「部品どり」や「研究用」などに使われます。

ですが、初心者の方は、「使えるジャンク品」を激安で仕入れ、
相場どおりに売っていくだけで、
しっかりと利益が取れていきます。

また、ジャンク品に対して、
理解しておくべき重要なことがあります。

それは、お店側が設定している
ジャンク品の基準とお客様が持っている
ジャンク品の基準には大きな乖離があることです。

先ほども説明したとおり、
お店側がジャンク品と認定する商品は、
お店側のいろいろな基準によって様々です。

お店側が通常品として陳列している
商品のコンディションによっても、
変わってきますし、在庫の量によっても変わってくる場合もあります。

しかし、ネット上で販売するジャンク品の基準としては、
ジャンク品=撮影に影響ある不具合があるカメラやレンズ
となります。


つまり、ジャンク品とは、
完全に故障している中古のカメラやレンズだということです。

きちんと商品チェックができるようになれば、
お店側では「ジャンク品」として販売されていた、
撮影に影響ない不具合を持つカメラやレンズを仕入れて、
ヤフオクでは撮影にはまったく影響ない
「通常品」として販売することができます。

ジャンク品の値段で仕入れて、
通常品の値段で売るわけですから、
100%利益が取れるわけです。

これが中古カメラ転売における、
ひとつの仕入れと販売の理想形になりますので、
しっかりと理解しておいてください。