Ryota Aihara Official Blog

就職せずに年商3億円の会社を作った工学博士「相原良太」のブログ

メーカー卸しとか新品無在庫とかどうなの?【結論:しんどい】

メーカー卸しとか新品無在庫とかどうなの?【結論:しんどい】

私は中古品の物販ビジネスばかり、
8年間続けてきました。

個人でモノを売っていた時代も含めると、
私自身は20年近くモノを販売しています。


そんな中、8年前に法人を設立してからは、
メーカー卸の新品の物販や、
無在庫の輸入ビジネスに手を出した時期もありました。


新品の物販ビジネスは、
普通にメーカーや卸から商品を仕入れて、
販売するビジネスを実践していました。


一度の仕入れで、
1000万円を超える金額を仕入れたりと、
かなり大掛かりに取り組みました。


しかし、色々と問題が有りすぎたので、
今では一切取り組んでいません。


まずは支払いをしてから、
納品までに時間がかかりすぎること。


代金を支払ってから、通常だと1ヶ月程度で、
納品がされるはずなのですが、
メーカーの繁忙期と重なってしまったのか、
入金から半年以上経っても音沙汰なし。
結局は取引中止にしてもらいました。


あとから知った話だと、
直接聞いたわけではないのですが、
メーカー側も大手量販店などへの納品を優先させて、
弊社のような小さい会社は、
納品を後回しにされていたそうです。


このことからもわかるように、
メーカーは大量に、
商品を仕入れしてくれるところを、
最優先にして取引をしてきます。


つまり仕入れ価格なども、
資金力の大きいところの方が、
圧倒的に安くなるわけです。


そうなってくると、
一度の仕入れで頑張っても、
数千万円しか仕入れ出来ない、
僕の会社のような零細企業は、
太刀打ちできないのです。


そのことに気付いてからは、
新品のメーカー仕入れは一切止めました。
年商数億円のレベルでは戦っても絶対勝てない。


実際に、メーカー仕入れや卸から、
新品商品を仕入れて販売している人は、
私の聞く限り、かなり苦戦しています。


もちろん、そこを乗り越えて、
年商数十億円を達成することが出来た成功者も、
僕の知り合いにはたくさん…いや数人は居ます。


しかしそれ以上に、資金繰りに苦労したり、
仕入れ先からある日突然契約解除をされたりと、
弱い立場で苦しい戦いを強いられている人が大多数です。


中には、多額の接待費を使って、
取引先を開拓しているような人もいます。


しかし僕はそういうことはやりません。
なぜなら起業した理由の一つに、
自分がストレスに感じることをやりたくないと言うのがあります。


僕にとっては接待とか、
好きでもない人の機嫌をとることは、
ストレスでしかないのです。


そんなわけで、数千万円レベルの資金力では、
新品メーカー仕入れは本当に厳しいと言うことを、
あなたにも理解して欲しいなと思い、
今日の記事を書き上げました。


追伸:
今日、モノレートがサービス停止を発表しましたね。
Amazon依存の物販はやっぱり嫌だなぁ…