SDGsと言う単語を、頻繁に耳にするようになりましたが、
あなたは、その中身を知っていますか?
偉そうに聞いている私も、
スラスラと答えられる自信はありませんw
Sustainable Development Goals
「持続可能な開発目標」
とか言われても「はい!?」っと思いますよね。
一言で言えば、
「地球の問題を解決するための世界共通の目標」
と言うことで、17個の目標が掲げられています。
![](https://aihaland.xsrv.jp/img/20211203172158480030764453114174373797513544.jpg)
ここで綺麗事を言っても意味はないので、
メルマガでしか言えないことを、本音ベースで話をします。
つまり、今からSNSで言ったら、炎上しそうな発言をしますよ。
しかし私みたいなせいぜい年商2?3億の零細企業にとっては、
正直なところ、聞いたことも行ったこともない国のことまで、
気にしてられないと言うのが本音だと思います。
SNSとか表の世界で言ったら、大炎上しそうな発言ですが、
綺麗事抜きに本音で語らせていただきます。
ただ一方で、このSDGsの中でも、
我々のビジネスに、直接的に大きくメリットがあるものがあります。
SDGsには明確には書いてないのですが、
「物を大切にしよう。リユースしよう」
ということは、SDGsがキッカケで、
多くの消費者の意識に呼びかけられることになりました。
つまり簡単に言えば中古品の流通市場規模が、
SDGsに後押しされて、ここ数年は一気に伸びているのです。
もちろん、中古品の市場が伸びた背景には、
メルカリなどのスマホアプリで、
手軽に誰でも物を売買する環境が整ってきた
というのも大きいでしょう。
また、要らなくなった物を、
どんどん捨ててしまうのではなく、
「リユースしよう」という意識が高まった結果、
商品の買取業者の数もかなり増えました。
その結果、日本全国のリユース市場の規模は、
2020年には2兆4000億円にもなっています。
![](https://aihaland.xsrv.jp/img/20211202175701234725681506097229329023510217.jpg)
この流れは今後も続いていく見込みで、
リユース市場は業界誌によると、
2022年には3兆円を超える予想が立てられいて、
どんどん市場が成長すると見込まれています。
このように、リユース市場に対する認知が拡大し、
また物を大切に使うという概念がより一層広まった結果、
中古品の売買が活発になりました。
そして、私たちのようなリユース品を
長年取り扱ってきた人たちにとっては、
まさにバブルのような美味しい状況が発生しています。
![](https://aihaland.xsrv.jp/img/1511659927666.jpg)
実際に、私たちはこのバブルを肌感覚でも実感していて、
私たちが商品を仕入れに行く古物市場でも、
かなり美味しい商品を激安価格で仕入れ出来ています。
しかも古物市場の開催者に話を聞いていても、
実際にオークションに出されている商品よりも
はるかに多くの商品が買取事業で集まっているので、
まだまだ市場で仕入れをしてくれるバイヤーが
圧倒的に足りないという話をしていました。
![](https://aihaland.xsrv.jp/img/2893321504816.jpg)
このように、飽和とは全く無縁なリユース市場が広がっていて、
さらに今後も伸び続けることが見込まれているということで
私が最後に声高々に言いたいのは、
10年間コツコツとやってきて良かったーーー!!!
と言うことです!
あなたは、その中身を知っていますか?
偉そうに聞いている私も、
スラスラと答えられる自信はありませんw
Sustainable Development Goals
「持続可能な開発目標」
とか言われても「はい!?」っと思いますよね。
一言で言えば、
「地球の問題を解決するための世界共通の目標」
と言うことで、17個の目標が掲げられています。
![](https://aihaland.xsrv.jp/img/20211203172158480030764453114174373797513544.jpg)
ここで綺麗事を言っても意味はないので、
メルマガでしか言えないことを、本音ベースで話をします。
つまり、今からSNSで言ったら、炎上しそうな発言をしますよ。
しかし私みたいなせいぜい年商2?3億の零細企業にとっては、
正直なところ、聞いたことも行ったこともない国のことまで、
気にしてられないと言うのが本音だと思います。
SNSとか表の世界で言ったら、大炎上しそうな発言ですが、
綺麗事抜きに本音で語らせていただきます。
ただ一方で、このSDGsの中でも、
我々のビジネスに、直接的に大きくメリットがあるものがあります。
SDGsには明確には書いてないのですが、
「物を大切にしよう。リユースしよう」
ということは、SDGsがキッカケで、
多くの消費者の意識に呼びかけられることになりました。
つまり簡単に言えば中古品の流通市場規模が、
SDGsに後押しされて、ここ数年は一気に伸びているのです。
もちろん、中古品の市場が伸びた背景には、
メルカリなどのスマホアプリで、
手軽に誰でも物を売買する環境が整ってきた
というのも大きいでしょう。
また、要らなくなった物を、
どんどん捨ててしまうのではなく、
「リユースしよう」という意識が高まった結果、
商品の買取業者の数もかなり増えました。
その結果、日本全国のリユース市場の規模は、
2020年には2兆4000億円にもなっています。
![](https://aihaland.xsrv.jp/img/20211202175701234725681506097229329023510217.jpg)
この流れは今後も続いていく見込みで、
リユース市場は業界誌によると、
2022年には3兆円を超える予想が立てられいて、
どんどん市場が成長すると見込まれています。
このように、リユース市場に対する認知が拡大し、
また物を大切に使うという概念がより一層広まった結果、
中古品の売買が活発になりました。
そして、私たちのようなリユース品を
長年取り扱ってきた人たちにとっては、
まさにバブルのような美味しい状況が発生しています。
![](https://aihaland.xsrv.jp/img/1511659927666.jpg)
実際に、私たちはこのバブルを肌感覚でも実感していて、
私たちが商品を仕入れに行く古物市場でも、
かなり美味しい商品を激安価格で仕入れ出来ています。
しかも古物市場の開催者に話を聞いていても、
実際にオークションに出されている商品よりも
はるかに多くの商品が買取事業で集まっているので、
まだまだ市場で仕入れをしてくれるバイヤーが
圧倒的に足りないという話をしていました。
![](https://aihaland.xsrv.jp/img/2893321504816.jpg)
このように、飽和とは全く無縁なリユース市場が広がっていて、
さらに今後も伸び続けることが見込まれているということで
私が最後に声高々に言いたいのは、
10年間コツコツとやってきて良かったーーー!!!
と言うことです!