Ryota Aihara Official Blog

就職せずに年商3億円の会社を作った工学博士「相原良太」のブログ

年代別貯蓄額

年代別貯蓄額

先日Twitterを見ていたら、
こんな画像が出てきました。


これを見て私は戦慄を覚えたので、
ご紹介したいと思います。






こちらは年代別の
「単身世帯の金融資産保有額」
を平均値と中央値で載せています。


20代の平均の金融資産保有額は、
106万円となっていて、
「意外とみんな持ってるじゃん!」
と思うかもしれません。


しかし平均値の場合は、
極端にお金持ちの人がいると、
それに釣られて高く算出されてしまします。


なので、今度は中央値で見てみると、
5万円となっています。


これは、仮に20代の人100人を集めて、
資産保有額を調査したと仮定しましょう。


そうすると、100人のうち半分の50人は、
資産保有額が5万円以下となります。


半分の人が5万円以下しか持っていないので、
平均の106万円とは大きな違いですね。


30歳代で見ていくと、
平均359万円に対して、
中央値は77万円です。


このあたりは「正直そんなもんかな」と、
思いますね・・・


これが40歳代になってくると、
平均値は増えてるけど、
中央値が下がってい現象が見られますね。
つまりざっくり言うと格差が広がっているわけです。


この調査は、単身世帯の金融資産保有額なので、
そもそも40歳代で単身世帯という方は、
割合的に減っていくのではないかなと思います。


元の調査の数値を細かく見ていないので、
推測になってしまいますが、
30代であまり金融資産を持っていない人は、
そのまま40歳代になっても、
結婚できていないんじゃないかなと思います。


本当に言い方は悪いですし、
私の邪推になってしまうのかもしれませんが、
その結果が中央値の減少に表れていると。


この結果を見て、
自分は平均以下だとか以上だとか、
そこに一喜一憂しても仕方がないです。


金融資産というのは、
持っておくことに越したことはないですし、
持っている金額が大きいから、
偉いというわけではないのです。


とはいえこの先何があるかわからないし、
やはり資産があるかないかっていうのは、
生活をしていく上で安心感が違うと思います。