Ryota Aihara Official Blog

就職せずに年商3億円の会社を作った工学博士「相原良太」のブログ

会社を9年間潰さなかった唯一の方法

会社を9年間潰さなかった唯一の方法

今日から2月に入りましたね。
1月はあっという間に終わってしまいましたが、
あなたはいかがお過ごしでしょうか。


実際、私自身も毎年1月は、
本当にあっという間に過ぎるなーと、
毎年思っています。


特に私の場合は毎年1月にイベントがあるので、
本当にこの1ヶ月間はバタバタします。


というのも、私の会社の決算期が11月なので、
決算書を作成して会社の確定申告をしたり、
法人税や消費税の納税期限が2ヶ月後にやってきます。


つまり私の会社の場合、
毎年1月31日が申告と納税の期限なのです。


なので、1月は決算書の作成をしたりとか、
色々な書類をまとめたりとかで、
結構バタバタになるわけなんですね。


私も起業して8年間が経って、今は9年目なのですが、
この申告期限のバタバタを8回も経験しているので、
流石に慣れてしまった感じはあります。
しかしそれでも、やっぱり大変なものは大変です。


よく「起業した会社の8割は、5年以内に潰れる」
なんて言われていますが、
私の場合は大きなトラブルもなく、
9年目を迎えることができています。



8年間生き残ってこれたというのも、
非常に幸運なことではあるのですが、
なぜ生き残っているかと言いますと、
「徹底的に少人数で会社を運営している」
のが大きいかと思います。


むやみやたらに社員の数を増やしたりとか、
会社の規模を拡大しないところが、
生き残っている秘訣ですね。


会社なんて支出が大きくなければ、
基本的には潰れないわけなんです。


特に人を雇うと言うのは、
私たちスモールビジネスにとっては、
一番のリスクでしかないです。



確かに人を雇う事によって、
地域経済に貢献するとか効果はあるのですが、
無理に人を雇った結果、
倒産してしまっては本末転倒です。


雇用を創生するとか、地域経済の活性化とかは、
大企業やそう言うことを目的にしている、
意識の高い人に任せておけば良いのです。


このあたりは、私も会社を経営して8年経って、
ようやく分かってきたことであって、
自分も起業して1年目とか2年目は、
「どんどん人を雇って拡大しよう」
みたいな事を考えていた時期もありました。


しかしですね、人を雇うって言うのは、
本当に大変なことでして、
大体の起業家はここで挫折してしまうかもしれません。



長くなってきたので、
私の雇用失敗体験談はまた明日書こうと思いますが、
私の経験から言えることは、ただ一つ
「人は雇うな!」
です。


実際、私も約10年間の起業家人生のうち、
最初の3年間くらいは、かなり人を雇っていました。
当時は、アルバイトも含めて、
総勢20人くらいでしたね。

人件費だけで、毎月数百万円が飛んでいくので、
それはそれは精神的にも辛かったです。



金銭的な問題もそうなのですが、
人を雇うともっと辛いのが、
人間のマネージメントです。


それこそ、ベタに人間関係のトラブルだとか、
他にも雇用関係の手続きとか、
もちろん求人を出すのにも手間やコストはかかります。
そして採用面接を随時しないといけない…



と言った感じで、売上を上げる以外事務処理に、
物凄い時間を取られる様になってしまいました。


そして、これはイカンなと言うことで、
起業して4年目くらいからは、
機械化できるところは、すべて機械化を進めていきました。
その他、業務の外注化なんかも進めて、
今では本当に極少人数で運営することができています。



と言っても、私の会社の場合は、
物流などのシステムもあるので、
物理的にもある程度は、
現場に人がいないと成り立たない部分があります。


しかし純粋にインターネットを使って、
物販ビジネスを展開していくのであれば、
人を雇う必要は無く、外注で全て事足ります。


今では10年前では考えられなかったくらい、
色々な細かい業務を、
外注できる仕組みが整っています。


かつては、起業する!となったら、
綺麗なオフィスを借りて、
従業員をたくさん雇って…
と言うイメージがあったかもしれません。


しかし今の時代、失敗しない起業というのは、
なるべく小さい規模でスタートして、
売上に対する経費を最小にした方が良いです。



この方が確実に自分にとって、
金銭的な自由を得られますし、
潰れずに稼ぎ続けることができるかと思います。